画像出典:まんたんウェブ
加護亜依こと加護ちゃんの旦那が闇金やって逮捕されるとか、加護ちゃんは本当に救われない。
ネット上でも同情につぐ同情で、もう同情のしようもない、と言うような冷ややかな反応が見られます。
加護ちゃんの不幸の歴史を振り返るとこんな感じ。
2度の喫煙処分でつんくの元での芸能活動は皆無に。
俳優との不倫騒動裁判騒動。
交際相手のヤクザが逮捕されて自殺未遂。
その交際相手と結婚、妊娠出産して芸能活動再会という矢先でのこの出来事。
ヤクザと結婚していて芸能界を続けている時点でちょっと疑問なところですが、加護ちゃんにはそんな意識がない、と言うのが問題なのかもしれませんね。
モー娘で同じ小学校アイドルやってた辻ちゃんはなんだか上手にやってるようですが、どうも小学生時代から芸能界に入って成功した人はその後が不幸な人が多いような気がします。
スピードも仁絵ちゃん意外はなんだか不幸な感じ。
同情するなら金をくれ!の安達祐実も脱ぐ方向以外にない感じ。
古いところでケンちゃんシリーズのケンちゃんこと、「宮脇康之」改名「宮脇健」も黒いイメージ。
プロダクションも子供という認識がないのと違うかな?と思ってしまいます。
仕事をさせたらさせたなりに、成功したら成功したなりに、その後のケアが必要ではないかと思います。
未来を担う子供にお仕事をさせるのだから責任は重大ではないですかね。
今、芸能界で活躍している子供達が同じような道を歩まないよう願うばかりです。